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ジャニー喜多川の急死って
ジャニー喜多川さんの急死は、ありませんよ。
なんで、このようなワードが…。
名前の通り、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さん(80)が、自ら運転する車で追突事故を起こしていたのです。
事故を起こしたのは、10月16日午後3時ごろ。
喜多川さんは仕事の打ち合わせに向かう途中で、1人で運転をしていたらしいです。
その車が港区北青山で、40代の男性が運転する軽自動車に衝突しました。
さいわい、喜多川さんにけがはなく、男性も軽傷だったとうことです。
喜多川氏は基本的には運転手付きの車やタクシーを利用していますが、時々、自らハンドルを握ることもあるといいます。
気がつけば、もう80歳なんですね。
そろそろ運転はリタイヤかな。
この事件で、亡くなってしまったのかと、検索数が増えたのでしょうか。
一方で、過去に、
2011年8月ににジャニー喜多川さんの 自宅マンションに男が侵入し、立てこもったという事件がありました。
この事件でも勘違いした人が多かったのではないかと想像します。
まだまだ現役バリバリの80歳。
日本だけじゃなく、世界のジャニーズ。
2011年(平成23年)には、
ギネス・ワールド・レコーズが「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」と「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」に認定されています。
これからの活躍をもっともっと期待します!
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